google-chromeやchromiumで普通に視聴できています
※以下は単なるメモとして保存してあるだけです
2017/8サイトは指摘しませんが…(迷惑かかるとアレなので)
Gyaoで行きねらいの動画のURLのリンクをコピー
GyaoのURL解析サイトに出向きペーストし実行し解析結果の中から
"http://vod01-gyao.c.yimg.jp/553*182*80*01/**35***419001_**3518***0001_*53*132*52**1.m3u8"
のような部分をコピーします
vlcやsmpalyerにペーストします(ctrl+v,ctrl+u)
2016・12/
Linux用flashがメンテされることになったようでダウンロードし配置すると最新版flashplayerになりました
これにより以下の記事は無意味となりfreshplayerもpipelightもインストールなしで
そのまま動画のgyaoなども閲覧可能です(UA偽装は必要)
2016/07
browser-plugin-freshplayer-pepperflash導入することで簡単に視聴できます
◆インストール、設定
長い名前ですが普通にインストールします
$ sudo apt-get install browser-plugin-freshplayer-pepperflash
あとは視聴するだけです
◆問題点と対処
導入するとCPUリソースをかなり消費するのを確認して下さい
マシンによってキツイ場合は以下のコマンドで普段はLinux標準のlibflashplayer.soを使用します
$ sudo update-alternatives --config flash-mozilla.so
2 個の選択肢があります。
選択肢 パス 優先度 状態
------------------------------------------------------------
* 0 /usr/lib/browser-plugin-freshplayer-pepperflash/libfreshwrapper-flashplayer.so 70 自動モード
1 /usr/lib/browser-plugin-freshplayer-pepperflash/libfreshwrapper-flashplayer.so 70 手動モード
2 /usr/lib/flashplugin-nonfree/libflashplayer.so 50 手動モード
※この問い合わせにより「2」を選択することでlibflashplayer.soを使用できます
gyaoを視聴するときにこのコマンドを実行して今度は同じ「2」で
libfreshwrapper-flashplayer.so を使用することが出来ます
つまり視聴後はまたlibflashplayer.soに戻しておくという作業ですね
毎回やるのが大変そうならaliasを使って短縮コマンド化しておけばよろしいかと
※またコマンドラインより直接切り替える場合は以下です
最新のflashを使う場合)
$ sudo update-alternatives --set flash-mozilla.so /usr/lib/browser-plugin-freshplayer-pepperflash/libfreshwrapper-flashplayer.so
Linux標準のflashを使う場合)
$ sudo update-alternatives --set flash-mozilla.so /usr/lib/flashplugin-nonfree/libflashplayer.so'
(以下はpipelight-pluginのメモです)
◆Pipelightとは
DebianなどのLinuxディストリでのブラウザは古いFlashバージョンが使用されています
なのでFlashプレイヤーが最新版じゃないと見ることが出来ないサイトがあるので困りものです
それをアプリwineを使ってwindowsのFlashなどを動かして使ってしまうのがコレです
◆Pipelightのインストール
http://pipelight.net/cms/installation.html
◆pipelightインストールの確認
正しくインストールされているか?を確認する
about:plugins をロケーションバーに入力するか
メニューバー>ツール(T)>アドオンをクリック>プラグインをクリック
確認サイトも
http://fds-team.de/pipelight/
◆シンボリックリンクのやり直し
$ ln -s /usr/lib/pipelight/libpipelight-flash.so ~/.mozilla/plugins/
$ ln -s /usr/lib/pipelight/libpipelight-silverlight5.1.so ~/.mozilla/plugins/
※これを行う必要になり(gyaoが映らなくなったので)立て直したところ
けっきょくブラウザではなくシステム再起動しないと反映されなかったので注意
◆システムチェックが用意されています
$ pipelight-plugin --help とやるとわかりますが
$ pipelight-plugin --system-check をやることで異常な場合はメッセージを受けることが出来るようです
たいてい(Run '/usr/share/pipelight/wine --patches' for more details.) も指摘されるので
$ /usr/share/pipelight/wine --patches をやると必要なパッチが当てられるようです
◆文字が豆腐の文字みたいになって読めないページがある
.wineが環境であるように.wine-pipelightも環境なんだそうでこのようにアプリに合わせて
環境を設定できるのがwineの強みらしい
つまりここにもフォントが必要だってことがお分かりだろう?
具体的には
$ cd .wine-pipelight
$ sudo apt-get install winetricks
$ WINEPREFIX=~/.wine-pipelight WINE=/opt/wine-staging/bin/wine WINEARCH=win32 /usr/bin/winetricks
こうやるとメニューが起動するので
select the default wineprefix → OK
install a font → OK と進み
all fontsにチェックを入れ(あるいは選択して) → OK
(けっこうターミナルの画面がバラバラと仕事の内容を表示したら成功途中)
あるいはシンボリックリンクを貼ることでも良いそうです
例)ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao-gothic/TakaoPGothic.ttf ~/.wine-pipelight/drive_c/windows/Fonts/
◆youtubeが固まる(フリーズ)
下記のpipelightflashの停止を行うと改善する?
◆使い方での注意点
- pipelightによる最新型Flashを使用すると逆に見ればい動画サイトがある
とやり動画を見たらもとに戻す作業が必要
sudo pipelight-plugin --enable flash
これはさすがに面倒くさいのでエイリアスで対処しておくのもいいかもね
alias flashoff='sudo pipelight-plugin --disable flash'
alias flashon='sudo pipelight-plugin --enable flash'
※その入れ切れするfirefoxアドオンがありました「FlashDisable」です楽しましょう
ただし遅くなるので 低スペックマシンだと厳しいかも知れません
- pipelightにシステムチェックがあるなんて…
必要だと云われたので下記も実行
$ /usr/share/pipelight/wine --patches
問題点が解決されました
- CPU負荷が意外と重い
「かなりCPUリソースを喰う」のでギリギリのマシンに導入は厳しいです
CPU占有率100%近くになるマシンでこれを外したら60%負荷に落ちるくらいです
なので平素はOFFとか切り替えて使うようにしましょう
- amd64への対応がよくわからない
◆バグっぽい何か
2016年7月時点で不能になったんでbrowser-plugin-freshplayer-pepperflash入れた
もうpipelight-pluginのおかげで写っているかどうかもよくわかりません
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│ Gyaoについて │
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(user-agentアイコンを押して置く) 1回め
・エラーコードmapi1001
(余白をクリックして)
F5キーを押すなりしてリロード
(ナルトに矢印アイコンみたいなページの再読み込みでももちろんOKです)
2回め
・エラーコードsth1 (or sth2)
(これが出ればいける)
(余白をクリックして)
F5キーを押すなりしてリロード
出るまで繰り返す…
***映りました***
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│ Dailymotionについて │
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2016/04/21現在 問題なく表示されています
※GYAOとか見る時だけ--enable flashあるいはその逆で見れないサイトがあった場合disable
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